藤花園の盆栽日記

盆栽の作り方、手入れを綴るブログ

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苗木黒松 冬を乗り切る秋の施肥

苗木黒松の施肥について

黒松は比較的樹勢の強い植物に分類されます。

そのため、肥料についてもそれほど神経質になることはありませんが、最適な時期に肥料を使用することにより、美しく健康的な樹形を維持する事が出来ます。

特に苗木の時期は多くの栄養を必要としますので肥料の適度な使用は欠かすことができません。

 

ということで今回は苗木黒松の秋の施肥について解説していきます。

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肥料を置くのは春と秋の二回

肥料の時期は、春と秋の2回です。

有機肥料は1か月ほど効力がありますので、秋口に置いてあげると秋の成長期にピッタリ合致するので効率的です。

 

完熟油粕とおすすめ肥料

肥料は有機肥料であれば特にこだわりませんので近くのホームセンターなどで手に入りやすいものを使用してください。

小型の7.5サイズポットで、1~2個が適量です。

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ひとつ注意点を書くとすると、窒素分が少ない肥料を使うことです(パッケージに書いてあるP-N-Kの「N」の数字)。

窒素分が多いと葉が長く伸びすぎ、観賞価値が下がってしまう傾向があります。黒松の場合、短くまとまった葉が見どころの一つなので、窒素過多には注意しましょう。

→盆栽の場合、N:5以下がおすすめ

 

当園では完熟油粕を使用しています。

超発酵油かす(通称「おまかせ肥料」)

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おすすめの理由は、

  • 虫が付きにくい
  • 匂いが少ない

の二点からです。

 

中粒サイズをハサミで半分に切って使用しています。

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液体肥料も併用する

また、固形肥料を補完するものとして、液体肥料も併用します。

理由は水に溶かして撒くだけと、施肥がとても楽だから(笑)

 

ジョウロに入れて1,000倍ほどに薄めて一年中使ってます。こちらは2週間に一度で十分です。

 

まとめ

黒松の苗木の秋の施肥のポイントは、

  • 秋口に固形肥料を置く
  • 窒素分の少ない肥料を使う
  • 液体肥料も併用する

でした。

 

今回の記事は以上になります。

 

このブログは「手軽でミニマルに盆栽を楽しむ生活」をコンセプトにお送りしています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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