藤花園の盆栽日記

盆栽の作り方、手入れを綴るブログ

MENU

梅の剪定を行いました(最適時期は梅雨時)

梅の開花時期は1~3月(品種により異なります)です。この時期は寒さが厳しく開花する花も少ないので、花も香りも楽しめる梅盆栽はとても重宝します。

毎年うまく育てて花を見たいものですね。

 

梅の場合、花を咲かせるためには剪定時期を間違えないことがとても大切と言われています。

 

ということで今回は、梅に花芽を付ける剪定のコツについて解説していきます。

f:id:toukaen-bonsai:20190823160947j:plain

梅の開花

 

梅の剪定は梅雨の時期が最適

梅の花芽は夏に付きます。開花の半年前には早くも内部では準備が始まっているんですね。

そのため、うっかり夏以降に剪定してしまうと大切な花芽まで失ってしまうことになります。

したがって剪定時期は6月ごろの梅雨時となります。

 

また、梅雨時前でもよいかというとそうでもなく、5月ですとまだ新芽の伸びが十分ではなく剪定に適しません。

東海から関東地方の場合、6月初めから遅くとも7月中旬までに行っておきます。

 

f:id:toukaen-bonsai:20190823161025j:plain

剪定前の姿

 

剪定の方法は?

剪定の方法は以下の通り。

今年伸びた枝の、枝元から6~7枚の葉を残して先端部を切ります。

f:id:toukaen-bonsai:20190823161102j:plain

剪定位置

 

長く残したい枝は葉を多めに、短く詰めたい枝は葉を少なめに残します。この時、枝先の花芽を守るため、葉の付け根の先を5ミリほど残して切ります(写真参照)。

 

f:id:toukaen-bonsai:20190823161142j:plain

剪定後の姿

 

夏以降は基本的に枝が伸びることはありませんので、開花までこの姿のまま管理します。

 

まとめ

梅に花を咲かせるための剪定のポイントは、

  • 6~7月の梅雨時に剪定する
  • 6~7枚の葉を残して剪定する
  • 葉の付けにから5mm上で剪定する

でした。

今回の記事は以上になります。

 

このブログは「手軽でミニマルに盆栽を楽しむ生活」をコンセプトにお送りしています。

面白かった、気に入ったと思った方は、☆マークのポチと読者登録をお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

家族を電気の使用状況で見守る【遠くても安心プラン】